2019年(令和元年)10月23日、鳥取県倉吉市にある倉吉未来中心で行われた令和元年度郷土づくりシンポジウム(主催(一社)鳥取県測量設計業協会、国立大学法人鳥取大学)において、弊社代表取締役社長西條祐樹が東日本大震災の経験をお伝えする機会をいただき、基調講演講師((一社)宮城県測量設計業協会からの派遣)を務めさせていただきました。
 第2部のパネルディスカッションでは、パネラーとしても参加させていただき災害に強いまちづくりとして、東日本大震災の教訓を踏まえた宮城県の事例を紹介させていただきました。この他、東日本大震災以降、我々業界の仕事をする環境が改善されており、様々な改善事例についてご紹介させていただきました。

 東日本大震災を経験した1人として、震災の記憶の伝承、防災・減災意識の向上、危機管理などに貢献して参りたいと思います。

Draw a map of the Future

未来の地図を描く

株式会社西條設計コンサルタント
代表取締役社長 西條祐樹

※鳥取県測量設計業協会の事業紹介ページはこちら。

My TOPICS

不定期で、会社のこと、仕事のことなど様々な情報を発信しています。是非、ご覧下さい。

まきあーとテラスNew!!
東日本大震災の記録
動画コンテンツ更新
ハザードマップ
PV
10月20日インターンシップ&キャリア発見フェア仙台会場に出展します
HPレポート Part14_最終レポート
HPレポート Part13_働き方のデータ
まきあーとテラスNew!!
東日本大震災の記録
動画コンテンツ更新
ハザードマップ