こんにちは。西條祐樹です。
本日も、生成AIネタです。
先日ご紹介したGoogleのNotebookLM。
かなり優れもので、資料をソースにするだけではなく、Youtubeの動画やホームページのURLをソースにして解説してくれます。
ということは、自社のホームページ(URL)をソースにして、会社を説明してもらったらどんな感じになるんだろうか?
みなさん、気になりませんか?
早速やってみました。
結論から申し上げますと、私が説明するよりも断然わかりやすく、的確です。
こういったものはうまく活用するべきですね。
※以下、NotebookLMで生成した資料です。会社名が誤っていたり、若干正確に表現されていない部分もありますので、そのつもりでご覧下さい。
ちなみに、NotebookLMは、参照したいデータを基に何かを作成したい場合に有効なアプリ(webサービス)のようです。
まずは、チャット。
Drawing the Future: Saijo Infrastructure Consultants
このテキストは、宮城県石巻市を拠点とし、主に道路や河川などの社会資本の整備や維持管理を担う株式会社西條設計コンサルタントの事業概要を紹介するものです。同社は「未来の地図を描く」というスローガンの下、測量業務、建設コンサルタント業務、地理空間情報サービスを通じて、人々の「みんなの当たり前」を守る社会貢献を使命としています。業務ではドローン(UAV)やLidar SLAMといった最新技術を積極的に活用する一方、企業としてはワークライフバランスの推進や健康経営優良法人への認定を受けるなど、社員の働きやすさを重視しています。また、ウェブサイトでは東日本大震災の記録やSDGs、さらに生成AIなどの時事的なトピックについても情報発信を行っていることが示されています。
うーん、的確!
次は、レポート作成の中から、会社紹介のパンフレットを作成してみました。が、レポートっぽい仕上がりです。
次は、音声解説。なかなかおもしろいです!
最後は、解説動画。(概要と詳細)
会社説明会は、このページを見てもらうだけで十分だな・・・。
ちなみにサイトマップはこんな感じです。
